ミウラ、カウンタック、ディアブロに続く第4世代のV12ミッドシップスーパーカーであり、伝統的なランボルギーニの設計思想を受け継いだ「ランボルギーニ ムルシエラゴ 2001」を忠実に再現したモデルになります。
【車両解説】
1966年のミウラに始まったランボルギーニ製、V12搭載をミッドシップに搭載したスーパーカーの系譜。2001年に登場したムルシエラゴはミウラ、カウンタック、ディアブロに続く第4世代にあたります。
ムルシエラゴはすでにアウディ傘下となったランボルギーニが開発していますが、伝統の鋼管スペースフレームシャシーやパワートレインはカウンタック時代から受け継がれたものをリファインして使用するなど、アウディ色は控え目。第5世代のアヴェンタドールが大刷新を果たしたことからも、ある意味最後のクラシック・ランボルギーニと区分することが出来るかもしれません。
ムルシエラゴはディアブロ比ではエンジンの排気量拡大(6.0→6.2リッター)によるパワーアップや、全モデルが4WD化されたことでも話題を呼びました。当初は6MTのみだった変速機ですが、2004年にはシングルクラッチのセミオートマ、“eギア”を追加しています。
2010年に生産を終えるまで、オープン仕様のロードスター、ランボルギーニの40周年を記念したアニバーサリー仕様、さらにパワーアップ版のLP640、軽量化を行ったLP670-4スーパーヴェローチェなど種々のバリエーション展開が行われました。
【モデル解説】
弊社ではすでにLP670-4スーパーヴェローチェなど、ムルシエラゴを幾種かモデル化していますが、今回は初の試みとして、初期型をモチーフに選んでおります。
原型は、ムルシエラゴとモノコックやインテリアの多くをシェアするレヴェントンの実車造形データをベースに、ムルシエラゴの実車から採取した3Dスキャンデータをドッキングして設計しています。形状に関しては極力実車の印象を客観的にスケールダウンするため、ボディをワイドに広げたりルーフを低めるといった意図的なデフォルメは行っていません。
初期型のムルシエラゴはエアロパーツやウィングの備わらないシンプルな造形が魅力ですので、プレスラインの強弱やボディ面の張りなどは、1/43にスケールダウンした際により実車に近い雰囲気を感じさせるように最適化しています。
初期型ならではの特徴である、深いリムを備えたホイールは真鍮切削原型をホワイトメタル鋳造部品に置き換えリアリティを追求いたしました。
内装も実車の造形データを元に、意匠やサイズ感も実車を忠実にトレース。高品位な内装マテリアルは塗装で質感をコントロールしています。
灯火類はリフレクターやレンズ類のパーツ構成を工夫することで、実車さながらの表情がご確認いただけます。
初期型にはじまり、40thアニバーサリー、ロードスターなど、昨今ネオクラシック・ランボルギーニとして再評価が進みつつあるムルシエラゴの魅力を包括的に捉える1台コレクションを展開予定となります。まずはその原点となるこちらの初期型を手に入れてお楽しみください。
商品仕様
| 製品名: | アイドロン EM841A ランボルギーニ ムルシエラゴ 2001 IAA 2001 ジアッロオリオン |
|---|---|
| 型番: | EM841A |
| JANコード: | 4570104433678 |
| メーカー: | Make Up(メイクアップ)/EIDOLON(アイドロン) |
















