■模型制作の資料として、またヒストリックマシンの記録として、ご好評いただいているPHOTOGRAPH COLLECTION の第10弾は、"HONDA RA302"をピックアップします。
■HONDA RA302は、1960年代にホンダが開発した独創的な自然通気空冷エンジンF1マシンです。
1968年グランプリシーズンを水冷エンジン搭載のRA301で戦ったホンダでしたが、第6戦フランスGPでこのニューマシン、RA302をデビューさせました。しかしこのレースでRA302はクラッシュ炎上、悲劇のマシンとして以後決勝レースに出走することはありませんでした。
その後、2台目のRA302である"RA302-802"が第9戦イタリアGPのプラクティス走行のみを行い、後日リアウイングを取り付けられた姿でホンダコレクションホールに保存されることとなったのです。
このRA302-802は、フランスGP出走の初号機とは細部が異なっていますが、基本同一構成のマシンといえます。このRA302-802を取材、各部のクローズアップからコクピット、エンジン等の内部ディテール写真を多数掲載しました。
■全36ページ / A4版 / オールカラー / 写真撮影・編集 : MFH
















