1971年のジュネーブモーターショーで発表された「ランボルギーニ カウンタック」をオマージュした「ランボルギーニ カウンタック LPI 800-4」を忠実に再現したモデルになります。
今回はアクティブリアウィングを展開させた姿を再現しています。
【車両解説】
GT2のベースとなる「911(993) ターボ」が登場したのは1995年。408psを発生させるツインターボ3.6Lエンジンを搭載し、4WD、太いタイヤを納めるためのワイドなリアフェンダーなど911のトップモデルとして発表されました。
1996年、GT選手権を戦うために生まれた「911 GT2」のホモロゲーションモデルとして発表されたのが「911(993) GT2 Street Ver.」です。911ターボがベースとなっていますが、加給圧のアップ、エンジンマネジメントの変更などで最高出力は430psまで向上。
専用のマグネシウムホイールのサイズアップに合わせ、リベット止めのオーバーフェンダーを装着しています。エアインテークが両端に追加されたリアウィングは角度調整が可能なもので、オーバーフェンダーと合わせGT2のエクステリアにアグレッシブな印象を加えています。
インテリアも軽量バケットシート、リアシートの廃止、シンプルなドアパネルなどを使うことにより200kgにも及ぶ軽量化を実現していました。
【モデル解説】
モデル化にあたっては、ランボルギーニ社から提供を受けた実車の設計データをモデルカー用にアレンジして原型を設計しています。ボディのプロポーションは実車を忠実にトレースしながら、1/18にスケールダウンした際に、プレスラインの抑揚や面のアールなどの再現がスポイルされないように最適化しています。
ボディ形状は、シアンFKP37などに比べるとシンプルではありますが、初代カウンタックのそれを彷彿とさせる外形のテールライトハウジングの掘り込みの深さの再現も注目していただきたいポイントとなります。灯火類も実車のパーツ構成を分析して、それに倣ったパーツ構成を採ることで実車さながらの表情を演出しました。
インテリアもまた実車のデータをベースに設計しているため、意匠の再現はもちろんのこと、シートやステアリングのサイズ感や解像度も、高いリアリティを誇ります。
一見すると5スポークですが、実は初代のブラボー・タイプ風の5つの丸穴がデザインされたホイールは強度と再現性を両立できるインジェクションパーツを使用しております。スケールに合わせ?た素材を選んでいます。
エンジンフード中央部の透明ルーバーから覗く部位に関しては実車同様の意匠や立体感を可能な限り再現してリアリティを高めています。
今回のハイライトでもある「リアアクティブスポイラー」は薄さと形状を優先させるため再設計しました。ウィング下側に隠れていたエアアウトレットも追加再現しています。
カウンタックLPI 800-4は日本にも少数が輸入されていますが、実車を目にする機会は初代以上に少ないことが予想され、ランボルギーニ・ファンならば、実車に想いを馳せる上で、必ずやお手元に1台コレクションしていただきたいモデルカーに仕上がっています。
商品仕様
| 製品名: | アイドロン EML207C 1/18 ランボルギーニ カウンタック LPI 800-4 2021 (ウィングアップ) ブロンゾザンテ (限定60台) |
|---|---|
| 型番: | EML207C |
| JANコード: | 4570104433166 |
| メーカー: | Make Up(メイクアップ)/EIDOLON(アイドロン) |
















